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consulting不動産コンサルティング
収益物件
収益物件は、住居(マンション、アパートなど)事務所(オフィスなど)テナント(店舗、商業施設、倉庫など)
土地(駐車場・底地など)と収益物件の種別は様々です。
当社では、お客様のご希望(ご予算・地域・物件種別・購入時期など)、
目的(なぜ不動産投資をしたいのか)、目標(今後の資産形成の目標)までしっかりヒアリングし、
収益物件の情報提供します。
理由はお客様へ適切な提案をさせて頂きたいからです。お客様のご希望・資産状況等がお一人おひとり違うためです。
より満足のいく収益物件を購入するためには、
ご希望条件から状況と今後の目標までをしっかりヒアリングさせて頂くことが重要な要素です。
一棟目の取得後は、今後のプランに基づき二棟目以降のご購入や物件の出口戦略もトータルでサポートいたします。
- 収益物件の種類(例)
- 住居(マンション、アパートなど)
- 事務所(オフィスなど)
- テナント(店舗、商業施設、倉庫など)
- 収益物件の購入の目的(例)
- 経営者個人の資産形成、税金対策、相続税対策
- 事業法人の収益安定化、法人税対策、事業継承
- 本業とは別の安定収入源の構築及び税金対策
- 老後の資産形成や、もう一つの安定収入源の構築
- 不動産投資リスク(例)
- 空室
- 賃料変動
- 滞納
- 建物老朽化
- 金利上昇
- 地震火災
不動産投資リスクを考慮して計画いたします。
例えば、必ずしも30年以上かけて投資を回収するのではなく、5年~10年程度で売却する計画を立てるなど、
融資と自己資金の比率、すなわち投資計画を適切に見極めて、高利回りを狙うのか安定性を狙うのかを明確な計画します。
オーナー様にとって最も適切なリスク・コントロールできるよう提供いたします。
不動産コンサルティング
サポートサービス
不動産購入コンサルティング
資産形成、相続、事業継承対策など、お客様の目的に合わせ、出口戦略まで見据えた購入コンサルティングをご提供させていただきます。
不動産売却コンサルティング
当社グループのネットワーク、提携税理士事務所と連携し、お客様の利益最大化を図るためのトータルサポートをいたします。(資産の組み換え、不動産の問題解決など)
賃貸経営コンサルティング
オーナー様の立場にたち、不動産保有時の空室対策(リーシング)、管理・通常(プロパティマネジメント)、建物維持管理(ビルマネジメント)、修繕(リフォーム)など、様々な問題を迅速に解決いたします。
収益不動産診断
賃貸経営は不動産の有効活用として注目されてきました。
しかし賃貸の需要供給のバランスは崩れてきているのが現状です。例えば、築年数の経過した賃貸住宅は賃料値崩れを起こしやすく、メンテナンス費用も上昇していることなど様々な問題が出てきております。
新築時の収支計画書は賃料査定も高めで初年度と20年後、30年後の収入(賃料)が同額であったり、ローン金利も長期で変わらない低金利とバラ色の収支計画書となっている事例を目にすることもあります。
将来にわたって入居者に選んでいただける賃貸住宅を計画することが重要となります。
これからの賃貸経営にとって重要なのは3項目です。
- 目的を定めること
- しっかりとした計画を立てること
- 修繕計画を含めた管理体制を将来に渡って見込んでおくこと
賃貸経営を事業計画書としてご提案
賃貸経営で大切なのは目標と目的をはっきりさせることです。
安定収入確保が目的なのか、相続贈与対策なのか、投資を重視させるのかで事業計画と目標収益は大きく異なります。
保有の資産をきめ細かく分析。また土地の属性や周囲の環境、そして賃料相場なども調査をしたうえで賃貸経営が成り立つのかについて報告書をご提示することで、納得して計画が進められるようサポートいたします。
賃貸経営のリスクを診断しリスク対策を提案
賃貸経営においてのリスクは、賃料変動リスク、滞納リスク、建物老朽化リスク、金利上昇リスク、地震火災リスクなど多数あります。
賃貸経営のご計画はリスク回避についても把握しておくことが重要です。
事業計画書提案のなかで問題となる点をご説明し、対策も併せてご説明したうえで安全な賃貸経営事業計画が実現できるかを診断していきます。
相続
ご相談例
相続税の計算したが納税資金が親が残してくれた現預金だけでは足りない可能性があるケース
解決策
現状の把握
現状を把握するため相続した不動産の評価額を算出し収益性などをまとめた資産一覧表の作成と予想相続税額シミュレーションを行います。
分析
一覧表をもとに打合せし不動産を売却するか他解決策があるか、ご一緒に検討いたします。
対策・行動
もし不動産を売却する場合は不動産会社複数社を対象とした入札を行います。
こうしたことによって売却価格が適正な価格であることと、納税までのスケジュールを視野に入れることができ、納税期限までに間に合うかどうか組立てられます。(相続における不動産売却は、税務上の問題も密接に関係きますため、税理士とチームを組むことで安心です。)
流れ
現状の把握
財産の棚卸し・推定相続人の把握
現状の分析
財産の特徴を知る・評価額算出・予想相続税額のシミュレーション
家族間での人生設計・今後のライフプランの共有
問題のあぶり出し、遺産分割上の問題点はないか納税資金を何で手当てするか
更なる節税は図れるか対策案の検討
遺言・生前贈与・保険・不動産活用・資産の組み替え・養子縁組・家族信託・測量・不動産処分・分筆合筆・法人化…等
任意売却
任意売却とは
住宅ローンや借入金等の返済が困難もしくは不可能となった場合にその不動産を、融資を受けている方(債権者)と各金融機関の合意に基づいて、処分する手続きです。
競売がはじまる前に自ら売却することが可能です。
任意売却と競売の違い
競売とは債務者が住宅ローンなどの借入金を返済できなくなった際、債権者が回収のために裁判所へ申立をして強制的に売却することを言います。
競売も任意売却も不動産売却には変わりませんが内容が全く異なります。
任意売却は競売と比べ売却金額が高く、競売のように情報公開されないのでプライバシーは保たれ持ち出し金もありません。また交渉が必要ですが引越し費用を捻出できる可能性があるなどメリットが多いです。
家に住み続けられる提案
最初から任意売却ありきで考えるのではなく、あなたの立場でどのような方法で進めることが一番よいのかを一緒に考えます。
「現状のまま住み続けられる方法はないか?」「金融機関に折衝して少しずつでも住宅ローンを返済していく方法はないか?」「任意売却以外にもっとよい方法はないだろうか?」といったこともに相談しながら提案を行っていきます。任意売却や競売になることなく、住宅ローン支払いの見直し、金融機関に交渉しての住宅ローンの条件変更といった方法も提案します。
個別相談
現在の状況、これからどうしたいか具体的に伺います。
現状分析
現状分析し最良な提案をいたします。
対象物件の査定
地域の相場などを確認し価格を査定します。
金融機関との交渉・売却活動
あなたに代わり債権者との交渉いたします。
売買契約
買主がみつかり次第、売買契約を行います。
抵当権の抹消
債権者に抵当権の抹消や競売の取り下げをしてもらいます。
新生活のスタート
気持ちを切り替え新生活を始めます。
その他ご相談
権利関係が複雑化した“物件の紐解き”を
サポート
底地・借地件・古いアパートなど権利関係が複雑な不動産のお悩みに向き合い解決いたします。
借りている人はいるが建物が古く、
収益性が低い状態
建物の築年数が古いため、低賃料で空室も多く、収入よりも修繕費用の方が多くかかります。
どうにかしたいが、入居者がいるためオーナー自身では自由に活用できず、権利調整が必要な不動産です。
権利底地を所有する地主様のよくあるお悩み
- 相続税を納税するための現金が不足している。借地人との人間関係が煩わしく困っている。
- 借地の管理が面倒。
- 地代が安いのでもっと収益性の高い資産に換えたい。
Opinion
相談したい
売却・購入以外にも、お客様の様々な不動産にまつわるご相談を承っております。
ご相談は無料です。お気軽にご相談ください。
マンション・土地・戸建・店舗・ビル・底地・借地権・リフォーム(リノベーション)・賃貸管理・投資用物件・相続・贈与・登記・測量・建物解体・大規模修繕
当社では、Zoom、LINEでの相談も可能です。お忙しいお客様のご都合にできる限りお応え致します。